Blogブランディングブログ

6月1日は何の日?

2018/05/31


地域を元気にしたいと思っている方へ

 

 

 

vol.114

 

 

 

こんにちは!

小さな会社の広報PRパートナー

ムラカミヨシコです。

 

 

 

japanex

http://zhung.com.tw/japanex/

 

 

 

身近でにわかに

流行っているマップ。

 

 

 

日本の47都道府県を

どのくらい制覇しているか

6段階で見える化できます。

 

 

 

凡例

 

 

 

見えるといろんな

気づきがありますね。

 

 

 

私は東北地方に

行ってないんだな。

 

 

 

とか

 

 

転校、引越しは多かったけど

ずっと瀬戸内で

暮らしているんだな。

 

 

 

など

 

 

 

自分の住んでいる

地域についても考える

機会になりますね。

 

 

 

自分の住んでいる地域を

考えると言えば

「第1回まちづくりシンポジウム」

に参加してきました。

 

 

 

看板

パネルディスカッション

 

 

 

青森・函館・飯田・佐世保など

他の地域の取りくみを

教えてもらいつつ

 

 

 

岡山の人にとって

「住みやすさ」は

公共交通による移動のしやすさ

が一番大きくて

 

 

 

 

これからの公共交通のあり方や

中心市街地のまちの使い方など

 

 

 

駅前

 

 

 

課題と向き合いつつ

未来をつくっていくことを

 

 

 

産・官・学・金の観点から

お話を聞くことができました。

 

 

 

 

聞いている私たちにとって

肝心なことは

 

 

 

誰かになんとかして

もらおう(もらえる)

じゃなくて

 

 

 

自分たちの住むまちは

自分たちでなんとかしていく

ということ。

 

 

 

なんとかするって

なにをすればいいの?

 

 

 

と思った方は

住んでいる地域に

少し想いをはせてみる

いい機会ではないでしょうか?

 

 

 

ちなみに岡山市民には

絶好の機会がありますよ。

 

 

 

岡山市民の日

 

 

 

6月1日は「岡山市民の日」です。

 

 

 

YEG6/1岡山市民の日

(シンポジウムにて岡山商工会議所青年部によるPR)

 

 

 

ほんのひととき

岡山市について

 

 

 

・岡山のいいところ

・もっと伸ばせるところ

・自分にできること

 

 

 

など想像してみてくださいね。

 

 

 

岡山でビジネスをさせて

もらっているものとして

岡山が元気であることは

ビジネスの基盤ですもんね。

 

Blogブランディングブログ

レトロモダンな名刺屋さん

2018/05/30


“こだわり”のある名刺を作りたい方へ

 

 

 

vol.113

 

 

 

こんにちは!

小さな会社の広報PRパートナー

ムラカミヨシコです。

 

 

 

先日、出張帰りに

桃太郎大通りを歩いていると

知り合いのデザイナーさんに

ばったりお会いしました。

 

 

 

その時にご紹介いただいた

女性のお仕事が

 

 

 

「活版印刷」

 

 

 

 

活版印刷とは

 

 

 

活版

 

 

 

凸版印刷の一種で

活字(上の写真)を並べて

文章にした板を作り

それに塗料を塗って

印刷すること。

 

 

 

名刺

 

 

 

やわらかい紙に

印刷すると

活字の部分が凹んで

名刺に表情が

生まれます。

 

 

 

クライアントには

名刺・DM・パンフレットの

手触り・カタチ・仕上がりに

“こわだり”を持つ方も

いらっしゃるので

 

 

 

岡山で活版印刷が

できるといいなと

会社見学させて

いただきました。

 

 

 

人物

 

 

 

 

ご説明くださったのは

「びたみん屋」の

田中さんです。

(写真はちょっと緊張されてます。)

 

 

 

どんな印刷・加工が

できるんですか?

 

 

 

 

名刺

名刺

名刺

 

 

 

活字の活版印刷

だけでなく

自由なカタチで

凹凸をつけることが

できますよ。

 

 

 

名刺 名刺

 

 

 

この毛糸のデザインは

特徴を表現できていて

いいアイデアですね。

 

 

 

機械も見せて

いただきました。

 

 

 

活版印刷機はこちら↓↓↓

 

 

 

活版印刷

 

 

 

ここに活字を組んだ

ものを置いて

↓↓↓

 

 

 

活版機

 

 

 

レバーを引くと

塗料がついた

ローラーが動いて

印刷されます。

 

 

 

待機する活字たち

↓↓↓

 

 

 

活版

 

 

 

カタチをプレスする機械

↓↓↓

 

 

 

ローラー

 

 

 

隣の部屋からは

印刷機がせっせと

印刷する音が

聞こえます。

 

 

 

塗料の匂いに

つつまれまながら

ここで1つ1つ

手作業されている

んだなあと

 

 

 

 

ものづくりへの

情熱を感じました。

 

 

 

クライアントへの

提案に活かしたい

と思います。

 

 

 

田中さん

ありがとうございました!

田中さん

びたみん屋

https://vitaminya.jimdo.com/

 

 

 

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商品ブランド事例_ストーリーをデザインする(3/3)

2018/05/29


理想のお客さまを増やしたい方へ

 

 

 

vol.112

 

 

 

小さな会社の広報PRパートナー

ムラカミヨシコです。

 

 

 

過去2日間お伝えしてきた

ストーリーのある

商品ブランディングの

事例まとめです。

 

 

 

 

りんごhanko

 

 

 

りんごhankoは

“もったいない”と思う

気持ちから始まり

 

 

 

障害者の方々の手で

育てられ  加工され

スタッフの方々が

寄り添って完成します。

 

 

 

商品が生まれた背景は

ストーリー性が高く

絵本にすることで

伝わりやすくなりました。

 

 

 

りんごhankoのおはなし

 

 

 

 

りんごhankoの

立ち上げから

関わった私は

 

 

 

りんごhankoは

人と人をつなぐ

商品だと思っています。

 

 

 

りんごhanko

 

 

ハンコになるまでの

ストーリーに共感した

人は購入することで

つながりますし

 

 

 

そのハンコを使って

生まれた印影は

誰かの手に渡り

受けとった人も

つながります。

 

 

 

みんなハッピーですよね。

 

 

 

りんごhankoは

ショッピングモールで

他のすてきな商品と

いっしょに並んで

 

 

 

お客さまから

「これいいね」

と選ばれて

購入されます。

 

 

 

それが作り手の

働く喜びや

生きる喜びに

つながっています。

 

 

 

少しおおげさに言うのなら

今回デザインしたのは

この“幸せの輪”です。

 

 

 

その手段として

絵本やチラシは

あるのです。

 

 

 

ファンをつくって

ブランドができると

売り込まなくても

 

 

 

お客さまの方から

集まってきてくれて

値下げをしなくても

買ってくれます。

 

 

 

ファンという

理想のお客さまが

集まってくるので

仕事はもっと楽しくなります。

 

 

 

私が小さな会社こそ

ブランドを目指す

ことをおススメするのは

こういう理由からです。

 

 

 

 

3日間にわたる長い内容を

最後まで読んでいただきまして

ありがとうございました。

 

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商品ブランド事例_ストーリーをデザインする(2/3)

2018/05/28


今いる人材で営業力を強化したい方へ

 

 

 

vol.111

 

 

 

こんにちは!

小さな会社の広報PRパートナー

ムラカミヨシコです。

 

 

 

昨日の続きで

ストーリーのある

商品ブランディングの

事例をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

りんごhankoの

本当の価値が

明確になったので

 

 

 

チラシの修正に

取りかかれると

思っていたところ

 

 

 

新たな課題が

生じていました。

 

 

 

 

 

 

「なかなか伝わらない」

 

 

 

りんごhankoの価値を

事業所内のスッタフさん

に説明したところ

 

 

 

その場では

わかってもらえるものの

他の人に説明するのは

難しいようでした。

 

 

 

かといって

小幡さんが一人一人に

説明して歩くわけにも

いかないので

 

 

 

なかなか伝わっていかず

現場は変わらない

ままのようでした。

 

 

 

そこでストーリーを

見える化しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名刺サイズの

小さな絵本です。

 

 

 

これを見ると

スタッフさん、障害者さん

みなさん

「なるほど!」

と伝わりました。

 

 

 

販路開拓では

バイヤーさんが

「お客様に説明しやすいです」

と喜んでくださいました。

 

 

 

商品にも絵本を添えて

買ってくださる方にも

お伝えすることにしました。

 

 

 

ストーリーを伝えるとき

見える化することで

伝わりやすくなり

記憶に残りやすくなります。

 

 

 

たとえば

「桃太郎」などの昔話は

みなさんも絵と物語で

覚えていませんか?

それと同じです。

 

 

 

今回は商品の特性上

絵本というカタチに

仕上げましたが

 

 

 

ツールに説明役を

代行してもらうことで

仕事の平準化ができ

今いる人材のままで

広報PR活動を強化

できるのがメリットです。

 

 

 

そうして

 

 

 

絵本を作ったことで

販路開拓がスムーズ

にすすみ

 

 

 

イオンモール岡山内の

ショップ等で

りんごhankoは

販売されるように

なりました。

 

 

 

めでたし。めでたし。

 

 

 

ところで

 

 

 

この”りんごhanko”

のブランディングで

 

 

 

わたしたちが

デザインしたものは

何だったのでしょうか?

 

 

 

え?絵本じゃないの?

 

 

 

それだけでしょうか?

 

 

 

続きはまた明日。

 

 

 

※友情出演 旭川荘 小幡 篤 さま

 

 

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商品ブランド事例_ストーリーをデザインする(1/3)

2018/05/27


価格競争から脱却したいと思っている方へ

 

 

 

vol.110

 

 

こんにちは!
小さな会社の広報PRパートナー

ムラカミヨシコです。

 

 

 

 

今日は

ストーリーのある

商品ブランディングの

事例をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

数年前に

社会福祉法人 旭川荘の

企画広報室長の小幡さんから

相談を受けました。

 

 

 

「施設でりんごを

育てていまして・・・

 

 

 

冬に枝を剪定して

捨てているのが

もったいないから

 

 

 

施設内の木工設備で

りんごの枝を使った

印鑑を作ったのですが

 

 

 

広報用のチラシが

なんか違う感じが

するんです・・・」

 

 

 

 

 

 

そのチラシがこちら

 

 

 

↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで

“望みが叶う印鑑”

って怪しい感じに

なっちゃたんですか?

(望みが叶う”壺”みたい・・・)

 

 

 

「施設が

“望が丘ワークセンター”

って名前なので・・・

 

 

 

制作にどうしても

コストが1000円以上

かかっちゃうので・・・

 

 

 

なにか価値を

つけなくちゃって

ことでいつの間にか

こうなりました・・・」

 

 

 

なるほど。

ただのハンコに数千円を

支払う人はいないですよね。

 

 

 

小幡さん

それはハンコを

ハンコとして売ろうと

しているからですよ!!

 

 

 

 

 

 

売るのはハンコではなく

ストーリーなんです!!

 

 

このハンコは

そもそも”もったいない”

というみなさんの思い

から始まってますよね。

 

 

 

障害者のみなさんが

1年間手塩にかけて

りんごの木を育て

 

 

 

 

 

 

寒い真冬に

枝を剪定して

木工加工している

 

 

 

 

 

 

それをスタッフの

みなさんが

いっしょに考えて

商品にしている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんの思いと

みなさんで制作している

そのストーリーが

価値なんですよ!!

 

 

 

 

 

 

「それが価値なんですね!!!」

 

 

 

この”りんごhanko”を

ハンコとして

売ろうとすると

 

 

 

100円均一のハンコと

価格競争になって

しまいます。

 

 

 

しかし

このハンコにしかない

価値を伝えることで

 

 

 

このストーリーに

共感してくれる人が

集まってくるはず。

 

 

 

そのような

“理想のお客さま”は

正当な値付けであれば

価格にシビアでは

ないはずです。

 

 

 

そしてブランドになると

理想のお客さまが

応援団になって

くださいます。

 

 

 

さて

 

 

 

りんごhankoの

本当の価値が

はっきりして

 

 

 

これでチラシも

修正されるはず。

 

 

 

ところが・・・

 

 

 

いったいなにが

起きたのでしょう。

 

 

 

続きはまた明日!

 

 

 

※友情出演 旭川荘 小幡 篤 さま

 

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人を動かす巧みなしかけ

2018/05/03


vol.86

 

 

 

こんにちは!

小さな会社の広報PRパートナー

ムラカミヨシコです。

 

 

 

テスト

 

 

 

東大生の正解率が33%。

簡単そうで意外と

解けないテスト。

 

 

 

「2018年全国一斉

母の日テスト」

 

 

 

何だか泣けると

話題になってます。

 

 

 

母親の好きな色とか

好きなおでんの具とか

 

 

 

そんな問題が

テスト形式で出て

自分で答え合わせして
 

 

 

母親のこと

全然知らないって

気がつく・・・

 

 

 

答え合わせの時

母親に電話して

コミュニケーションも

とれるいいテストです。

 

 

 

このYouTube動画は

西武・そごうの

ホームページと

連動していて

 

 

 

母の日にプレゼント

を贈りたくなる

 

 

 

人を動かす

巧みなしかけの

プロモーション

になっています。

 

 

 

このように

強制ではなく

その人の意思で

行動してもらえる

 

 

 

そんなデザインが

できたらいいなと

いつも思っています。

(行動経済学ですね)

 

 

 

イメージに近いのは

イソップ寓話の

「北風と太陽」でして

 

 

 

「北風と太陽」とは

↓↓↓↓↓

 

 

 

あるとき

北風と太陽が

力比べをしようとする。

 

 

そこで

旅人の上着を

脱がせることが

できるか

という勝負をする。

 

 

1まず、北風が

力いっぱい吹いて

上着を吹き

飛ばそうとする。

 

 

しかし寒さを嫌った

旅人が上着をしっかり

押さえてしまい

 

 

北風は旅人の服を

脱がせることが

できなかった。

 

 

 

 

2次に、太陽が

燦燦と照りつけた。

 

 

すると旅人は

暑さに耐え切れず

今度は自分から

上着を脱いでしまった。

 

 

これで、勝負は

太陽の勝ちとなった。

 

 

(wikipediaより)

 

 

というお話。

 

 

 

人に行動して

もらうには

 

 

 

北風のように

強引に押しつけて

無理強いする

のではなくて

 

 

 

太陽のように

相手の気持ちを

動かすと

自分自身で

動いてもらえる。

 

 

 

ビジネスに

置き換えれば

 

 

 

北風のように

「買ってください」

と力技で売り込む

ばかりではなく

 

 

 

太陽のように

お客さま自身が

「買いたい」

気持ちになって

もらうこと。

 

 

売り手も買い手も

どちらも心地いい関係

は理想ですよね。

 

 

 

ホームページや

パンフレットなどを

デザインする時は

 

 

 

気持ちで人を

動かすしくみを

創っていきたいですね。

 

Blogブランディングブログ

デザインの敗北?!

2018/04/06


vol.59

 

 

こんにちは!

小さな会社の広報PRパートナー

ムラカミヨシコです。

 

 

 

 

いまちょっと話題の

東京ミッドタウン日比谷の

トイレマーク。

↓↓↓

 

 

 

(togetter / Simon_Sin @Simon_Sinより)

 

 

小さくすぎてわかりにくく

「トイレはどこ?」

と質問してくる人が続出。

看板が設置される

ことになりました。

 

 

 

この話で思い出すのが

セブンイレブンのコーヒーマシン。

 

 

 

コーヒーメーカー

 

 

 

国内トップクラスの

大好きなデザイナー

の仕事ですが

 

 

 

「ボタンの種類がわかりにくい!」

 

 

 

とテプラを貼られる

ことが多いようです(汗)

 

 

 

私もJR岡山駅構内の

セブンイレブンで

同行者が

 

 

 

「ホットコーヒーが

半分しか出ない!!」

と店員さんに文句を言ったら

 

 

 

「アイスコーヒーの

ボタン押していますよ」

 

 

 

と言われて

恥ずかしかったことがあります。

 

 

 

いまでは笑い話ですが

デザインが正しく

なかったのでしょうね。

 

 

 

そんなデザインの

敗北があれば

勝利もあります!

 

 

 

少し古い話ですが

スーパーマリオの最初の場面。

 

 

 

マリオ

 

 

 

発売された1985年には

横スクロール型の

アクションゲームは

ほぼ初めてだったので

 

 

 

初心者が説明書を

読まなくても

ゲームが進むように

デザイン(設計)されています。

 

 

 

当時、私は中学生で

マリオが右に向いて

テレビ画面の左端に

立っていたので

 

 

 

なんとなく右へ動かして

画面の右端まで行ったら

そのまま画面が進んで

驚いた覚えがあります。

 

 

 

人の感覚で行動をうながす

正しいデザイン(設計)

になっているのです。

(専門用語ではUI/UXと言います)

 

 

 

デザインって見た目を

キレイにする

お化粧のように

思われがちですが

 

 

 

本当は課題解決のための

「設計」なんです。

 

 

 

私たちが、ホームページ、

パンフレット、ロゴなど

コミュニケーションを

デザインする時も

 

 

 

使う人が良質な体験ができる

「伝わる」デザイン(設計)

を目指しています。